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- 2016/6/19 19:14
- 高松宮記念杯競輪
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- 覇者は新田祐大。
一番先行がないと思われた平原康多が風を切る展開。この時点でまだ自分の車券はかなり厳しい状況。オールラウンダーであるはずの浅井康太が三番手の取り合いに敗れたからだ。
しかし浅井は何で前回りを受けておいてあんなレースなのか?吉田に引っ張って貰って一着をとったこともあるだろうに今回の開催地名古屋で初G1制覇の悲願を持つ先輩を連れて自分だけのレースとは…
GPチャンピオンだからという理由もあるが…
単騎で郡司が上手く立ち回ったのはまさに健闘したといえるだろう。
山崎はもう新田のケツを回るのはやめておけ。3日連続離れるなんて、番手を回る資格ないよ!
- 覇者は新田祐大。