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- 2013/8/24 0:53
- 『少女漫画と私』④
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さてさて。
ガラリと話題が変わりまして。
私は、以前、友達から
「少女漫画を地で行く性格をしている。」
と言われた事が、ありました。
何か…これについては、過去の日記に書いたかも知れないのですが…。
まぁ、勘弁して下さい(笑)
既に、作品紹介したように、少女漫画といっても、色んなジャンルやら、色んなキャラクターがいます。
私は一体…。
どこが少女漫画なのか?
正統派ヒロインだったとして…。
まっすぐ突き進んで、間違えた道に逸れない。
夢見がちで、ロマンチスト。
まぁ、今となれば、否定し切れない部分もあるのかも知れないとは、思います。
ただ、その当時の私の少女漫画のイメージの先には、何となく「いじめられたりしながら、茨の道を突き進んで行く」的な意味で言われたのかと思い、釈然としなかったりしました(笑)
それも含めて、少女漫画には、それこそ脇役もいれば、悪役もいたりする訳で…。
どの辺が?!Σ(の□の;)
と、本気で悩む発言でありました。
つまりは、我が道を行くタイプなんだろうなぁと、勝手に結論を出したりしました。
そんな感じで。
何を思い、何を考えたのかと言いますと…。
自分がどれだけ少女漫画に慣れ親しんでいるかという度合いが、まず解りました。
そして。
少女漫画に出て来るような異性は、まずそう簡単にはいないという事。
いや、勿論、そんなの当たり前な話です。
いたとしても、近付けないです。
そして、少女漫画のような恋愛は、まずそう簡単に出来るはずがない事。
これもかなり当たり前な部分でしょうね。
私も相手も周りも、生きてる訳ですから。
うん。
そして。
慣れ親しんでいるからこそ、愛の言葉や人の思いを信じ切れない…ような気がします。
それと同じくらいに、慣れ親しんでいるからこそ、相手の気持ちを理解する速度だけは、速いような気もします。
先回りし過ぎて、相手の気持ちよりも自分が想われてるとか勘違いしたりしたり(笑)
長い…。
続きます…。