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- 2014/1/28 20:05
- ゲームを作ってみた
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- ・はじめに
本文章は、期末テスト期間中に取り組んだ3Dゲームの製作のプロジェクトについて示している。
・背景
今日(こんにち)では、ゲームの3D化が進んでいる。しかし、私は3Dゲームの製作をしたことがないので、3D化についてよくわかっていない。実際に3Dゲームを作ることで、ゲームにおいての時代の流れを体感できると考え、本プロジェクトを立案し、実行した。
・目的
本プロジェクトの目的は、3Dゲームの製作を通してゲームの時代の流れを体感することであり、また、スクリプト言語の勉強するためである。
・使用機器
使用した機器を以下に示す。
1 パソコン
2 某有名ソフトウェア
3 スマートフォン(Android)
4 やる気と根気
・プロジェクトの概要
プロジェクトは某有名ソフトウェアをパソコンにインストールし、使い方を学習したところで、比較的簡単なゲームを製作。また、PC上だけではなく、スマートフォン上でも動作させることで行う。
・プロジェクトの結果
脳内図1に、製作したゲームのプレイ画像を示す。
脳内図2に、製作したゲームのスマートフォンでのプレイ画像を示す。
・考察
プロジェクトを行った結果、クソゲーと呼ばれるゲームが完成した。脳内図1に示す通り、本プロジェクトで製作したゲームは、壁にプレイヤーがぶつかるだけでゲームオーバーになる、迷路型ダンジョン系のゲームである。非常に面白くないのは、なぜ壁にぶつかるとゲームオーバーになるのか不明瞭であるためと考えられる。
また、脳内図2に示す様に、スマートフォンでも動くが、タッチパネルに対応したスクリプトは書いていないため、キーボードを用意しないと動かないということが判明した。
・結果
本ゲーム製作によって、ゲームの時代の流れを知ることができた。また、スクリプト言語について理解を深めることができた。
・今後の展望
もう少し本格的にゲームを作る必要性があると感じられた。他のゲームを参考にし、ゲーム製作に活かすという方向へ持っていくべきである。
以下余白
- ・はじめに
