ジジさんとモバ友になろう!
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- 2025/5/30 8:10
- 生きていて嬉しい
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- 昔はCMにも出ていたのに最近めっきり見掛ける事もなくなって、後半読んだ本では精神を病んでいて友達の精神科医にみてもらいながらも旅とキャンプの日々を送っているようだった椎名誠、
高校の頃から小僧が保育園児の頃までずっと彼の作品を読み続けていて好きだった、
徐々に著作の読んでない本が無くなっていて、もしかしたらいつの間にか星新一のように亡くなっている可能性も考えていた、
ただ典型的な『元気』『丈夫』というイメージから生存か否かを考える事がかけはなれていて、その事について考えたり調べたりする気にはならなかった、
あれから随分経って小僧ももう大学生になったジジが椎名誠の本とであった年齢より上だ、
スマホで『椎名誠 現在』とググッてみた、一瞬検索欄に『椎名誠 死因』という表示が見えて『ああやっぱりか』と気持ちが沈んだが、
それは親友の目黒さんの話だった、目黒さんは椎名誠の本に度々登場する、本の雑誌社の初代編集長だ、それも悲しい
椎名誠は生きていた、北海道の別荘は売ってしまったがラジオとかやってるみたい、80歳だそうだ、
ん?親父と同じ歳だ、そうかぁ、そうだったんだ、それは病気もするよな…近影も見た、ジジが知ってる若い頃から白髪頭ではあったが随分痩せてしまった、
もうキャンプもなかなかできなくなったようだ、ラジオの内容がウプされていて読んだ、相久しぶりの椎名節、頭は全く衰えた感じは無くて嬉しくなった、
彼の本が好きで何十冊と読んで勝手に昔からの知り合いのように思っているファン心理
ラジオでは昨今のルールだらけのキャンプ事情に嘆いていた(若い頃は灯油だかガソリンだか投げ込むような焚き火してたしなあw)
昔、伊那に講演に来て鳩吹公園に寄ったみたいだ、また来ないかな…
- 昔はCMにも出ていたのに最近めっきり見掛ける事もなくなって、後半読んだ本では精神を病んでいて友達の精神科医にみてもらいながらも旅とキャンプの日々を送っているようだった椎名誠、