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- 2011/10/17 19:35
- タゲ競合に勝つ【落城時間予想】
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- 攻城先に他の勢力からもタゲが入り競合となった場合に、ゲットする確率を上げる方法があります。
最後の一刺しをした領主が所属する勢力がゲットするシステムなので、落城時間を精度高く計算し、その時間の前後に集中して大名勢力全体(非公式に掲載)or一門全体(一門サークルに掲載)で回すことです。
大事なことは、落城間近点灯から必死で回すことではなく、いかに落城予想時間を計算し、その範囲内に集中して回すかです。
それ迄に大将ループ戦到達(削り幅を大きくするため)と、課金武将温存(行動15でタイムラグを無くす)を徹底しておきます。
また、PCを使える環境にある方は早く回せるので、PCを使います。
落城予測時間の範囲に入ったら一気に回しましょう!
具体的な計算方法は、
時間Aの耐久と、少し時間が経過した(5~10分)時間Bの耐久で算出します。
時間A:20時30分/耐久13.35万
時間B:20時40分/耐久10.22万
とすると、
落城間近点灯予想時間:20時57分
落城予想時間:21時9分(係数1.3倍)
→幅を持たせて、21時6分(係数1.6倍)~21時13分(係数1.0倍)の間に全力で回す
実戦で使用し何度も研究を重ねた結果、落城間近点灯から落城までの削り速度を点灯する迄の削り速度の1.3倍、幅を持たせて1.0~1.6倍に補正し計算するのが良いみたいです。
参加人数や献上具合で予測時間にズレが生じますが、今までほぼ95%以上の確率で当っています。
3rd Season当初、人数の少ない尼子家にいた時に自勢力だけでは城が削れず、競合してからこの方法で一門内で回し横取りをしていました。その後、黒田家に移った際は非公式に掲載し同じく横取りをしていました。
落城間近点灯まで順次5分間隔ぐらいで落城予想時間の推移を見て行き、最後は耐久60,000前後の時間と落城間近点灯(耐久は50,000を入力)の2つの時間で計測すると一番精度高い予測となります。
私が使っているプログラムはちょっと複雑で時間の経過と共にどう落城予想時間が推移していくか迄求めるものですが、以下に2つの時間帯の耐久を入力するだけの簡易版を紹介します。
→続きます『リンク:タゲ競合に勝つ(落城時間予想)【2】』
- 攻城先に他の勢力からもタゲが入り競合となった場合に、ゲットする確率を上げる方法があります。