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    • 2012/9/10 5:49
    • 俊足と灼熱の果てにある笑い
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    • この前の(´ω`)丘ショーと花火したことの話書くよー


      時間帯は午後7時前後

      辺りは暗くなりはじめていた

      もちろん気分上々というわけでもないし二人で花火となれば盛り上がるかどうか不安なものである
      そしてあるのは手持ち花火とロケット花火だけと言ったもんだ

      線香花火もあったかな

      俺は自転車を必死にこいで急いで向かう

      どこに

      大きさはまあまあある丘ショーの家の近くのお店さ

      スーパーとなにか他にも色々混ざってたっけか

      正直なぜここに呼び出されたのか理解は出来なかった
      なぜならそこは予定の花火をする場所とは離れているため到着したとしてもまたUターンしなくてはならないのだ

      まあ、考えても仕方がない上に携帯の電池もないので連絡をとる方法がないためそこに向かう以外に選択肢はないのだ
      先ほどまで一緒にいた人の携帯を使っていたんだが別れてしまったしな

      そんなことを考えていると予定のスーパーにたどり着いた

      ちょうど丘ショーもトライアルの中から出ようとしていたところだった

      ちなみに言うと丘ショーは今日学校に来ていない
      なにやら山に登ったりアクセサリーを買ったりとしていたらしい
      世間一般で言うサボりというものだが敢えて俺は「青春の一ページを刻む勇気ある行動」としておこうと思う

      というより、なぜ学校をサボってまで山に登ろうと思ったのか俺にはわからない


      (゚∀゚#)ハッシー「なんで山登ったの?ww」

      (´ω`)丘ショー「気分的にだよww」

      (゚∀゚#)「なにかあった?ww」

      (´ω`)「山に登ってる途中で蜂に襲われて全力でチャリから降りて逃げたわww」

      (゚∀゚#)「wwwwwwww」

      人間とは気分で動く生き物である
      それはよく分かっているつもりだが俺の中では決して気分的に山に登りたいと思うことは人生のうちに一回あればいいほうだろう

      続きは下日記

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