ハッシー♪さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2012/9/10 5:45
- 俊足と灼熱の果てにある笑い 2
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(´ω`)「家にある花火湿気ったらもったいないじゃん?」
(゚∀゚#)「たしかにそうだな」
(´ω`)「とりあえずロケット花火だけ30本くらい」
(゚∀゚#)「ずいぶん多いなww」
とりあえずそれで向かってる最中に
(´ω`)「ねぇ」
(゚∀゚#)「ん?」
(´ω`)「やっぱり普通の花火も持ってこない?これじゃ物足りない気がする」
(゚∀゚#)「今さら?ww」
(´ω`)「大丈夫すぐ近くだからww」
ということでUターンww
そして丘ショーがまた家に帰って数分で帰ってくる
(゚∀゚#)「あれ、花火は?」
(´ω`)「なんか大きい段ボールがあったからこんなかにたくさんあると思ったら……」
丘ショーが手に持っているのは……
一束の花火のみ
(´ω`)「これしかなかったwww」
(゚∀゚#)「戻ってきた意味wwww」
ということで一束増やしてもう一度さっきの道へww
そして目的の公園到着
さっそく花火をつける丘ショー
燃え上がる花火
追いかけてくる丘ショーと花火
全速力の俺
(゚∀゚#)「やめぇぇぇぇぇぇぇえいい!!」
(´ω`)「wwwwww」
そしてロケット花火へ
(´ω`)「ちょっと手に持ってやりたいんだ」
(゚∀゚#)「危ないからちょっと離れるわ」
最初一発目ギリギリ過ぎて手あっつあっつ言ってたww
何発かやってたら一発不発弾が地面に落ちる
(´ω`)「これ急に爆発したらどうするよww」
(゚∀゚#)「笑えなさすぎるww足ぶっ飛ぶだろww」
危ないのでちょっと離れたとこで再開
(´ω`)「ところでさ、離れてる時に良いもの見つけたんだ」
と、言って丘ショーが拾ったのは
ペットボトル
なにをするんだ?とか思っていたら
ロケット花火をペットボトルの中に入れだした
(´ω`)「こうすれば熱くない」
多少火花が飛び散ったりすることはあったが見事に良い方向に飛ぶように
続きは下日記