りかさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2010/4/14 22:49
- ○▽○
-
- コメント(0)
- 閲覧(51)
-
-
- 私はある日、子分であるゴリラ二頭をつれて、祖父であるパン屋のジャムの家に行っていました。
少し町外れにあるので道なりを歩いていました。ふっと見るとゴリラの一頭の顔がはれています。
ビックリしました。
私はどぉしていいか分からずオドオドしていました。
その時、どこからか声が聞こえてきました。
空からです。
見上げてみるとそこには玉木ヒロシにもドビーにも見える少年がいました。。。
私は言葉を失いました。
彼の格好は丸裸にベルトといったとてもシンプルそのものでした。
「いったい何があったのよ」
と聞かれたので訳を話しました。
「そうなの。たいした事ないじゃない。
所でお腹すいてるんじゃないの?これでも食べなさい。」
そぉ言って差し出したのが自分の顔でした..
しかもよく見るとアンパンでできています。
すごく怖かった。。
恐怖そのものでした。
とりあえず私はホコリなどのゴミが付いてないかが気になり食べませんでした。
するとドビーは急に怒りだしました。
「あんた、あたしの顔が食べれないっていうの?
なによ!もぉ。
このテナントから出てってよ!!」
みんなの道です…
私は怖くなって泣き出してしまいました。
「なによ!あたしのケンカに涙は出さないでよ。」
それでも泣き止まない私を見てドビーが悪いと思ったのか顔のはれたゴリラを直してくれました。
その時の顔は玉木ヒロシそのものでした。
かっこよくて私は恋をしてしまいました。
「ずっと一緒にいてください。」
心の中でいつもそぉ思う私。
それにドビーは気づいていません。
私の恋はとても複雑なんです……
ヒーハー!!
- 私はある日、子分であるゴリラ二頭をつれて、祖父であるパン屋のジャムの家に行っていました。