田中太郎さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2010/4/23 5:13
- 病院いったらヤブ医者に当たる
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- どうも!
見てくれている人ありがとう熱に魘れながらも霞む視界の中今日も日記書かせて頂きます
いまさらながら日記読んでくれる人が60人↑って凄いのかな
いつもながら誰かこれ読んだらコメント下さい(´・ω・。`)
今日も今日とて・・・
演劇部編やるからね☆★♪
でゎ早速どぞ.....
この部活・・・女子の先輩3人(本日一名不在)だけらしいが、新一年が俺だけなら かたぴら・おぺれった みたいになるかな
などと考えつつ話を聞いていた
「じゃあ、まず何やろっか」
演劇部部長は部活について説明し終えて悩んでいる
その時、さっきまで静かなだった男にしか見えない先輩が口を開いた
「発声練習と筋トレいこうか」
『うぁアニメ声
』
演劇部で培ったのであろう張りのある声と見た目に反して女の子らしい声が以外だった
『この世は不条理だ・・・(-"-;)』
↑ハードボイルドみたいな感じで1○歳とは思えない哀愁を漂よわせつつ・・・
『じゃなくて』
顔キリリッ←
『え、今何て言った
発声練習と筋トレ野球部
なの?サッカー部
なの?!』
俺はあからさまに嫌そうな顔をした
「あのね!?う、えーと、その何て言うか、そう!運動部みたいだけど、違うみたいな?でも、やらなくちゃいけないけど・・・うー
」
嫌そうな俺を見てフォローしようと必至な部長
『なんだ部長。天然もいnなのか』
そんな阿保な事を考えていると部長は悩み抜いたらしく・・・・
「ぎぶ!たっち!!」
・・・・・・・・・・・・・試合放棄した。
もちろんその先は例のあの人だ
部長はそそくさと何処かの部屋に駆け込んでしまった
『うぇえぇぇえぃ』
背中の汗が暑くもないのにじっとり張り付く
冷や汗をかいていると先輩は奥の部屋に行き、紙を渡してきた
「あめんぼあかいなあいうえお?」
発声練習と滑舌の為の言葉がぎっちり書いてあった。ということは・・・
先「まず、噛んで良いから大声で言ってみようか」
俺「は・・・はい」
『やっぱりかっっっっっ』
吹奏楽部とは違った緊張が体を包む・・・・
肺に酸素を大量に送り、発声練習を開始した
その先、どんな羞恥プレイが待っているかも知らずに・・・
See you next diary...
- どうも!