田中太郎さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2010/4/16 22:53
- 『ふうぉぉぉおぉお!?』~その3~
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- ~前回日記より~
~完成
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文字数とられて後々書けないので手短にいきます
いつもながら誰かこれ読んだらコメント下さい(´・ω・。`)
吹奏楽部編最終回いきまふ三度目の正直
肩までの少し地の茶色の髪
整った服装
綺麗なプロモーション
優しい微笑み
若干当て嵌まり難いところはあるがそれでも五年いや十年に一度の逸材
くぅっ
神様。私は今、貴方に心から感謝します本当に有難う
杉崎 鍵も顔真っ赤プオォオ!www
すいません調子のりましたm(_ _;)m
い・・・一旦、落ち着かねば・・・
それにしてもトランペットをやるのだが、先輩が気になって仕方がない
すると急に窓から風が吹き、先輩の髪が優しく揺れた
「カヮィィ・・・(ボソッ」
あ、ヤベェッ声出た
「ふ・・・ふぇな・・・何が
」
『あ、聞こえたな』
うゎ 先輩がみるみる紅くなっていく//////
やはり聞こえたか
何かぎこちない雰囲気になりこの状況を打破するため先輩の方から話題をふってきた。
先輩「どこの学校やったん?」
私「○○○学校です」
先輩「へぇ何部してたん?」
私「○○部と△△部です」
先輩「ふぇかけもちしてたん
凄いょ
忙しかったんちゃぅ?」
何が凄いのだろう?・・・(-"-;)
私「△△部では部長でしたが、それほどでは」
「そ、そうなんだ」
うゎ俺の馬鹿
会話が・・・
先輩は少し悩み、何か話さないとと頑張った
「君、ハリポタに似てるよね」
私は冷静に、
なぜか子供のハリーに似ていて中学時代○○部の先輩に弄られて
先輩曰く「私のハリーが嫌いな所を全て固めたらお前になる。」だそうで
先輩はそんな話を聞き笑いつつ顔を寄せて・・・
『ウォオヤベェッ
俺もう今日死んでいいかも』
すると急に顔を引かれた
『くっなんだこの残念感
』
期待した俺が馬鹿だったと、思った瞬間
髪の分け目を弄られた
「うん、やっぱり似てる」
静まれ心臓
先輩「ねぇ、もっと話して」
私「は、はひ」
その日クラブ体験生帰宅時刻まで話をした
帰る時先輩達は最後まで
手を振ってくれていた
完
※嘘つきと言われますが8~9割本当です。日記を面白くする為大袈裟なだけです
我が学校の教師達似顔絵やってみました
- ~前回日記より~