タコォナヌ~さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2013/9/23 17:10
- 恋愛観
-
- コメント(2)
- 閲覧(18)
-
-
- 暑さ寒さも彼岸まで…。
今、生きてる事に…この世に生を受けた事に…。
御先祖様に、両親に、感謝します…。
所で、俺もこの歳に成って男と女の恋愛観を考えて見ると、誰もが運命的に数少ない人との目に見えない『縁』と言うモノに触れて、出会いが有る。
それが、やがて『恋愛』と言う形に変化した時、今一番の似合う服を着て、今一番の自分の持つアイテムを使い、今一番の優しさを持って、相手に接する。
しかし、最初にMAXの『自分』は、時を経て元の自分へと変化する。
けれど、『好き』と言う気持ちは、それらを越える事も有るし、無い場合も有る。
損得勘定で、恋愛は出来ない。
愛される喜びより、愛する自分を信じたい。
『恋愛』と言う小説は、ページをめくる事に、相手の『駄目』な部分や『嫌』な部分を書き表して来る。
そこで、その小説を読むのを止めるのも、一旦、しおりを挟むのも自分自身だけれど、俺は『恋愛』と言うストーリーに、保険かける様な事だけは、男としてしちゃいけないんだと、生きて来たと思う。
どんな『恋愛』にも、一つとして同じ形は無い。
男と女は、理屈じゃ無い。
ただ…男はどんな時にでも、全てを投げ売ってでも、愛する人を守ら無けりゃ成らない。
身体は、離れ離れでも心は、隣に居なきゃ駄目だと思う。
その人の『幸せ』を、寡黙に信じて願って無けりゃいけないと思う。
例え、それが世間体に見て不様で、格好悪くて、道化に見えても…。
全てを無くしたとしても…それでいいんだ。
その覚悟が無いなら、男は恋愛などしちゃいけないんだと思う。
女の人の気持ちは、俺には分からないが、それでいいんだ。
ライオンのオスは、普段何もしない。
メスのライオンが、子供達のため必死に猟をする。
しかし、仕留めたシマウマを、ハイエナの集団に奪われそうに成った時、オスは何処からとも無く現れて、ハイエナを食い殺してしまうらしい。同じ肉食系だから、ハイエナの肉は食えないけれど、必ず何匹いてもとことん殺してしまうらしい。
動物園で見るオスのライオンは、あくびばかりしてるけど…。
俺は、そんなオスのライオン見たいに成りたい。
さあ…今から、PCでイヤらしいサイトに入ってォナヌーしたろ(笑)身体が軽く成ったら十三行って、もっと軽したろ(笑)
何処までやん…俺…(笑)
- 暑さ寒さも彼岸まで…。