タカスィーさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2012/9/11 12:49
- 続・ある残暑の( ry
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とあるアポイントにより訪問した業者。ピンポン…はい?タカスィ『あ、私、本日11時よりお話のお約束をさせていただいております…株式会社○○のタカスィと申します~(もちろん苗字名乗り)』女『えっ?あ、はぁ…少々お待ちください
』
数分後…男1『扉の向こうから…おい…○○だってよ…また会長が呼んだんじゃねーの?おまえ、話だけでも聞いてこいよ…』
男2『えぇ…自分っすかぁ?嫌っすよ…昨日も3人くらい話を聞きましたし…』
男1『チッ…わかったよ…会議室通しといて』
女『は~い』
ガチャ…女『お待たせしました。こちらになります…』
タカスィ『お忙しいなか案内いただきましてありがとうございます失礼します』
女『お掛けになってお待ちくださいませ』
タカスィ『失礼します』
20分後…待たせ過ぎ男1『お待たせしましたお忙しいなか、わざわざご足労いただきまして恐れ入ります』
タカスィ『いえいえこちらこそお忙しい中お呼びいただきましてありがとうございます』ここで、まさかの名刺交換を片手でやられる商品説明を開始し…タカスィ『○○の場合には××のような使い方をしていただければ□□になります何か、ご不明な点などはございますか?』男1『しーん…。』タカスィ『だ、大丈夫ですか?』男1『いや…、べつに』タカスィ『続けさせていただいてよろしいですか?』
男1『しーん…。』ずっと、この状態マジで酷い目にあった今のは忘れよう…帰るとなったら全力で元気になってるし最悪だよマジでさ、次だ次
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