るか★☆☆さんの日記

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- 2010/8/10 16:20
- 使徒襲来
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- ｢パターンカルピス、〇ーメン割りです！」
  
  おえっ
  
  そんな下ネタ使徒が東京から襲来してきた！
  
  まず彼の歴史を語ろう。
  時をさかのぼる事１２年前、場所は中学校。俺は廊下を歩いていた。
  前方からなにやら一人でぶつぶつ呟いてる一人の男性がやってきた。
  
  すれ違う時．．．．
  
  ｢オーイエぃ」
  
  なんと一人でオーイエーと言っている。
  
  これが出会いだった。
  俺は友達に変なヤツが学校にいると話した。
  
  ｢アー彼ね、彼は昼近くなったら学校に来て給食を食って帰る輩だよ」と。
  
  そんな彼と貴重な昼前にコンタクトに成功した！まずオーイエーの謎について。
  
  ｢オーイエーって何？」
  ｢チ〇コマ〇コチ〇コマ〇コ」
  
  ｢!？」
  
  会話が成立しない。まさか何か悪い薬でもやってるのではないか。
  
  初めての人種で彼は果たして人間なのか。
  
  まさか
  
  使
  徒
  
  俺は人類の滅亡を予感し、初号機マウンテンバイクに搭乗し、彼のアジトへ潜入した！
  
  なんと豪邸であった。
  
  一階にグランドピアノやらデカいTVやら。
  
  彼の部屋に進入した。
  
  ｢！！」
  
  壁が破壊されていて壁からピンクの綿が出ていた。
  
  彼に問うと。
  
  ｢ハンマーで破壊した」
  
  やはり彼は人間タイプの使徒だった！
  
  俺は彼を倒すべく潜入を繰り返した。
  
  俺は初号機マウンテンバイクに乗りながら、
  ｢逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」と心の中で言い聞かせた。
  
  俺は花火を買いに行き、彼の部屋で花火をした。煙玉、ロケット花火。
  ｢ATフィールド全快！うおおおお！」
  
  ばぃ～～ん
  
  跳ね返された
  
  ｢あんた達なにしてるの！？」
  
  俺は彼のお母さんと言う最後のシ者に怒られた。
  
  そして帰る時二階から一階を見下ろしたら、使徒のお姉ちゃんがいた。
  ブラジャーが見えていて俺は壁に頭を打ち付け．．．．
  
  ｢うおおおお！」
  
  暴走モードへ。
  
  そんな彼が五月ぶりに北海道へ
  
  来
  日
  
  会話の９５％が下ネタしかである。
  
  恐らく初めて会った人は使徒だと思うだろう。
  
  俺は彼の姉ちゃん下着事件以来、暴走しぱなした。
  
  三日三晩飲み明かして、楽しい宴であった。
  
  また飲みましょう！