信兎。さんとモバ友になろう!
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- 2010/6/11 17:51
- かみ殺せばよかった…ッ!
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- まず昨日
書いてくれたお二方!
姫、エリスさん
ありがとうございます
今回からきちんとは返そうと思います。
昨日はウチのばーちゃんが骨折をして看病をしなければいけない雰囲気だったんです
けど施設にお泊まりになったんで
スヤスヤと眠れました。
さて、本題。
今日も今日とて骸ツナを探しに飛ばしてブックオフへ
いや、あの萌に餓えてるのです。
誰かオススメ作家様教えて下さい
あんまイチャイチャしてないのがいいです
骸様がツンツンしすぎぐらいが好きなんでふ←
話を戻して…
まず始めにブックオフのアンソロジーコーナーで探してたわけですよ
そしたら僕の周りをちらちら動いている男の人がいて邪魔で邪魔で…
気になったアンソロジー一冊を手に取り 次はセーブポイント少年漫画コーナーへ
まぁ目当てのがなかったので
次は聖域の少女漫画コーナーへ
少女漫画コーナーの奥にBL作家コーナーがあるわけですよ、気になってる方の本を探して絵が自分好みの極ツナがあってしばらく読んでみれば何やら殺気がッ!
先ほどちょろちょろいた男が少女漫画コーナーに
『わぉ、昔はやりのオトメンというヤツか!』
ほんでちょろちょろ男と距離が近くなって禁断聖域BLコーナーにッ
『!
ま、まさか腐男子か!』
気づけばよかったんだ!
ここでトンファーを召喚すればよかったんだ!
気にせずイチャイチャ極ツナ読んでいればまた殺気…いやなんか変な雰囲気が流れ
あ…文字にするならゾゾッですぬ
それが背筋を流れ周りを見れば自分とちょろちょろ男しかいなく背中が痙攣するほど嫌な雰囲気だったんです
何やら真後ろに人がいるような…視線が痛く感じ
振り向ける勇気もなく
本を手放す力もなく、
『なんだなんだ冷やかしか!腐女子に対する侮辱を浴びさせられるのか!』とビクビクしていれば
…サワッ
「………ッ!」
腰から尻近くを撫でられ
いやでも間違いかも!知れないとダッシュで聖域に戻り違う漫画を読もうとすれば
きやがった!
…いやいやまさかなと逃げ歩いていれば必ず追われてたんですよ!
さすがに古着コーナー(しかも女性用)には来ないだろうな!と思ってれば…来た!
と人混みに入り逃げ切りましたが…
マジでこわかった…
でも燃えてくるのは殺意チラチラ
次会ったら店員に突き出さなければ…
- まず昨日