成瀬翼さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2015/3/8 1:20
- 未来から来た猫型ロボットの話。
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- 私は彼(というと何か違和感を感じます(笑))が大好きです。
ものごごろがつくか否かの幼い時から、ずっと大好きでした。
田舎の小さなおんぼろの劇場に、毎年春に父に連れていって貰うのが楽しみでした。
クリスマスには、毎年ドラえもんグッズを貰いました。
正月特番前にテレビアンテナが雪で壊れ「どうにかして」と電気屋さんを困らせました。
作者の方が亡くなった時、炬燵に籠城してずっと泣いていたのも覚えています。
藤子さんでなく「ドラえもんが死んじゃった」と泣いていた記憶があります。
後にも先にも、私がファンレターを書いたのは藤子さんだけでした。
(亡くなる数年前に書いたその手紙が「出しておく」と言っていた父の机から数年後に見つかって大喧嘩になるわけですが……)
声優さんたちも大好きです。
他の芸能人の方を見ても、声をかける勇気は出そうにもないですが、大山さんにだけは「抱きついていいですか!?」と言いたくて仕方ないです(笑)
「なぜ、そんなに好きなのか」
と聞かれても、正直困ります。
昔は母に「帰ってきたら必ず「おかえり」を言ってくれるのがいい」とか言っていた気がします。
共働きで、上の兄弟も部活で帰宅していないことの多い家に帰る私は、そんな人が返しにつまることを本気で思ってました。
四次元ポケットは、私にとってそんなに重要ではなかったのです。
小五の一年間、そしてその前後は机の引き出しは空っぽにしてました。
タイムマシンが来たときに、引き出しの中身が消えたら困るからです。
結局、未だに私のところには来てくれません。
でもまぁ、ドラえもんはのび太くんが大好きなので、仕方ないかな(笑)
のび太が結婚する話で、ドラえもんがいないという事実に寂しさを感じる年齢になりました。
明るい声で「君が大人になるまでは」と歌うドラえもんが悲しい年齢になりました。
未だにドラえもんは好きです。
声優さんも作画も変わってしまいましたが、永遠の“友達”です。
昨日(もう一昨日ですが)テレビ放送した新作も見てました。
同じく大ファンな東京の姉から「今日お前の分もグッズ買ってきたぞ」とメールがきました。
なんか、いいですよの、あの青いたぬ……猫型ロボット(=・ω・)/
取り敢えず何が言いたいのか謎になりましたが……。
要約すると、
いいよね、ドラえもん。って意味です(笑)←ばっさり
- 私は彼(というと何か違和感を感じます(笑))が大好きです。