松本哲也さんの日記

- 2012/2/7 20:57
- イ・サンー正祖大王ー
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- 僕は、毎週日曜日、夜１１時からＮＨＫで放送されている、イ・サンにはまっています。
  五日の話は、イ・サンの亡き父、サド世子の書いた絵をソンヨンに渡し、彼女が、隠された手紙を見つけ、英祖王に渡しました。
  一方で、ホン・グギョンはパク・テスの叔父に、内官だった経験をいかして、内待院に侵入させ、王様の煎じ薬が書かれた紙を盗らせにいかせました。これは、ばれたら大変だと思い、ハラハラしてました
  さて、ソンヨンから渡された手紙を見た、英祖はサド世子を無謀の罪で餓死させられたのは、老論派によって騙されたと初めて知りました。そして、イ・サンを呼び、「世（英祖）は認知症である。それゆえ、今日中に世は王位を退き、この世孫（イ・サン）に譲る。この朝鮮を守るのは、世孫だ。」と伝えました。これは、サド世子の最後のお願いだったのです。
  次の話が、非常に楽しみです。あと、ホン・グギョンの権力の大暴走が始まり、失脚までのカウントダウンが始まったな