ナルガさんの日記

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- 2014/4/6 20:17
- 面白い！星座で闘うパズルＲＰＧ☆
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- 超神星☆オリオンゲートについて:
- 『お前に恨みは無いが死んでもらおう』
  『俺を殺.すつもりなら殺される覚悟で来い』
  『ふん、俺が勝手にしたことだ。礼など要らん』
  『ほう？よほど俺を怒らせたいようだな…』
  
  【名前】
  ジーク
  
  【年齢】
  22
  
  【性別】
  男
  
  【容姿】
  身長174cm.
  
  【性格】
  "仕事"を遂行するにあたり手段は選ばない非情な性格。
  しかしプライベートにおいては自分と同じスラム街の子供に対して資金を援助したり、孤児院を設立したりと人間らしい優しさを見せることもある。ただ口調は基本的に冷たさを感じさせるものであるため誤解されやすい。また"仕事"に手を染めている自分を決して善人とは思っておらず、それがどんな結果になろうと受け入れる覚悟で臨んでいる。
  
  【能力】
  水を自由な形に凝縮し、それを凍らせることができる。
  空気中の水分も凝縮することが出来るため、砂漠など極端な乾燥地帯でない限りは能力の使用が可能。大きいものほど必要な水分も多くなり凝縮と形成、凍結に時間がかかる。ナイフ程度の小型なものであれば瞬時に生成することが可能。自分から遠く離れた場所に生成することは出来ず、数メートル程度の射程距離しか持たない。
  
  能力に特に名付けはしていない。いつでもどこでも武器を作り出せることが強みであるが、複雑な機構を持つ武器は生成できない(例:拳銃)。また熱にも弱く、乾燥地帯においては生成すら不可能である。
  
  【備考】
  産まれて直ぐにスラム街に捨てられた。スラム街で暮らす一人の女性に発見され、そのまま育てられるものの物心がついた頃には女性は病死してしまう。それからは生きる為に手段は選べず、他の子供と食べ物を奪い合ったり、店から売り物を盗むなど日常的に犯罪を重ねていった。そんな日常の中、一人の男から"仕事"を持ち掛けられることになる。その報酬は小さな子供からすれば夢のような大金であり、罪悪感を感じることもなく"仕事"に手を染めていく。もちろん毎回成功するはずもなく、何度も殺されかけた経験があり、しかしそれでも生きるために、失敗した経験から学んだことを次へと活かし、何度も"仕事"をこなしていく内に成長していった。