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- 2012/7/20 22:11
- 長野県民の正体 part4
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- 【歴史】
ロボットと人間の戦い、つまり、長野県人と東京都民との戦いは400年前にも発生しています。東京都民の代表たる徳川家と、長野ロボット軍団の真田家との戦いがそれです。鋼鉄の体を持ち、全身鎧とでもいうべき真田家は徳川家を武力で圧倒し、わずか2000の兵力で徳川方38000に拮抗したといいます。そんな恐るべきロボット軍団、真田家の中でも、高性能コンピューターを搭載した真田昌幸の智謀は特に徳川に恐れられました。
しかし、無敵の真田ロボット軍団にも一つのの弱点がありました。この時の戦いでは、真田家の長兄、真田信幸は徳川方についていたのです。つまり、この時代の長野県人のAIは今ほど優秀ではなく、特に自律的行動において難があったため、信幸は徳川方に操作コントローラーを奪われ、徳川の軍勢として働くことになったのです。このように当時の長野県人は、ある時は正義の味方、ある時は悪魔の手先であり、いいも悪いもリモコンしだいだったのです。
(画像:信幸を操作する徳川秀忠)
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