C・L・Sさんとモバ友になろう!
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- 2013/6/7 0:19
- 明けましておめでとうございます
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- どうも、C・L・Sです。
大文字の間に中点入れるの、面倒くさいです。
さて、気がついたら年明けてから軽く半年過ぎてました。驚きだね。
そんなことよりも驚いたのがシスタープリンセスについて。
結構前にニコニコのランキングに実況動画上がってて時の流れとか感じながらお腹抱えてましたね。ありとあらゆる面で笑い殺しに来てましたわ。それで続編待ってたら気がついたら動画が最終回までやってたことには驚いた。わざわざ次のアップロード待たなくていいからありがたいけど。
通してみると最後のほうには最初に見た違和感がまったく無くなってるんですよね。うん。絵とか文章とか、最初はギャグにしか見えなかったものが普通によく感じる。異常なまでに中毒性がある。血清できてるから一大事にこそならなかったけど。
当時は「とっととくたばっちまえ」とか思うくらいに嫌いだったキャラとかも結構大丈夫になってたりするんですよね。これが時の流れの恐ろしさ。
花穂>千影>雛子>亜里亜>可憐>春歌>四葉>衛>咲耶>白雪>鈴凛>鞠絵
って感じのキャラ好感度で、花穂の年下のお兄ちゃま(作品上でのキャラの個性的な兄の呼び方なので気にしないでやってください僕にそんな趣味ありません)だったわけですけど、なんか今じゃ小学生(と思われる)組が受け付けないんですよね。白雪とか鈴凛は今でも受け付けないけど。
動画の関係上ちょっと偏っているかもしれないけど、
千影or可憐or四葉or衛>春歌>咲耶>鞠絵>花穂>雛子>亜里亜>白雪>鈴凛
ってのが今の好感度ですね。
当時衛あたりは「コレ、どこらへんがええの?」って感じだったけど、今じゃ「あ^~いいっすね^~」の一言。
千影に関しては中学生の暗黒時代()の複線だったんだなぁ、と何か感慨深いものすらある。当時と今じゃ15度くらい見る角度というか何というかが変わったけど。
まぁ、なんだ、シスプリはいいものだ
アッ、ハイ、ビデオ屋から借りてきたリピュアが「what?」って感じで冷めたクチの餓鬼でした。ハイ。
まとめると亜里亜の中の人が水樹奈々だったことが一番驚きでした。
- どうも、C・L・Sです。