ドス・キヌタさんの日記

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- 2012/3/13 23:01
- 第一回鼻毛探偵事務所!!
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- 2685年8月31日…
  
  この世にニートがいなくなってから30年経過した…
  
  そう、ニートがいなくなったんですよ…
  
  そして今、どっかにある駅の裏に探偵事務所があった…
  
  第一話「鼻毛探偵事務所の最期」
  
  ←絹太40世「おじいちゃんが言っていた……生卵を食い過ぎるとお腹を壊すってな…」
  
  今、縄跳びをしているカビゴンがいる。
  
  このカビゴンこそが「鼻毛探偵事務所」の迷探偵である絹太40世だ。
  
  そんなある日、鼻毛探偵事務所に依頼が来るのであった…
  
  ←緑鳥助手「おい、依頼が来たぞ。後、俺の鼻毛で縄跳びすんの止めてくれないかな？」
  
  ←絹太40世「おじいちゃんが言っていた……長い鼻毛で縄跳びをするのは体に良いってな。で、依頼主は誰だ？」
  
  ↑池・面子「私が依頼主の池・面子よ。」
  
  ←絹太40世「名前も顔も酷い依頼主だね…用件は？」
  
  ←池・面子「あのさぁ、ここの探偵事務所が潰れて、ウチのラーメン屋に変わることになってるんだけどぉ…いつになったら潰れるわけ？」
  
  ←絹太40世「おじいちゃんが言っていた……ちょっと何言ってるか分かりませんね。」
  
  気が付いたら、絹太40世は池・面子にフルボッコにされていた。
  
  完
  
  ←俺「この物語には続きがあります(笑)ですが、ネタ日記を続けるかは俺の気まぐれで決まります(笑)そして、下日記にコメントしてくれた方はThank You!!コメ返出来なかった人はごめんなさい。コメ返も気まぐれでします。」
  
  下の画像の詳細
  
  左・ボクの心を色んな意味で変えてしまった秀吉の同人誌の最後のページ。
  
  君だけのオリジナル秀吉を着せ替えよう(笑)
  
  真ん中・ボクの顔(笑)
  
  右・スマホとかで、画像が表示されない人のための池・面子の画像。