ルシさんとモバ友になろう!
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- 2011/7/17 23:26
- 行ってきた
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- コンバンワ
ピロロロロ♪
今朝、ワタクシの固定電話が鳴り響いた
寝ぼけながらも電話に出るひかる…
ウチ『あぃモジモジ
』
母『おはようアンタ何してんの?』
ガクガク(((゚Д゚)))ブルブル
普通に寝てたしΣ( ̄□ ̄;)
ワタクシは悟った
多分逢いたいんやろう…
アイツに…
クドイッ
話を引っ張るなっ
ウチ『行くんか?』
母『何処に?』
…(-_-)
なんやそれ(-"-)
朝からツカレルワ(´・ω・`)
こいつの徒然長すぎっ読むんメンドクサッ
と思ったら迷わず
をプッシュね
ウチ『(甥っ子)に逢いに行くか?』
そんなこんなで京都の美山にある競輪を教えてる高校まで車を走らせた
無事に辿り着き、高校の近くにある寮の前で甥っ子が待っていた。
甥っ子『(ワタクシのあだ名)ちゃーん
ばぁちゃーん
じぃちゃーん
』
ワタクシ『よぉ久々やの
じゃあ帰るわ
』
甥っ子『まじかっ早すぎぃ~
なんでやねんっ(´;ω;`)』
なかなかノリがいぃから甥っ子が大好きなんです
因みにワタクシの車が変わった事を知らない為、初めは凄く恐い人が来たと思ったらしい…
読むのダルッて思ったらね
甥っ子と一緒に待っていた同級生に先輩…女の子も沢山居てた
みんなビクビクしてる
(´;ω;`)
ワタクシは甥っ子に聞いた
ウチ『みんなどないしたん?』
甥っ子『ちゃんの顔と車が恐いんやで
』
ウチ『なんでやねんっ』
甥っ子『おっちゃんめっちゃ恐いねんって僕がいつも話してるもん
』
ウチ『まじかっそれ普通にアカンやろ
』
甥っ子『でもね、何でも相談聞いてくれるし、疲れて倒れた時でもしんどい時でも、いつでも話を聞いてくれるから僕すごく安心出来るねん』
いいんですょ(´;ω;`)
何を言われてもショックが大きすぎた…ワタクシは優しいはず(-_-)←自己妄想中
いいんです(-"-)
ワタクシ水と太陽があればいいんです…綺麗に咲き乱れる向日葵のような(´;ω;`)
甥っ子『彼岸花が似合うよぉ』
ウチ『それ猛毒やんけっ終わっとるやろがっっっ
』
ワタクシは何をしにきたんやろうか…売れへん漫才しにきたんか
なんやよぅワカラン(-"-)
っま、母は凄く嬉しそうに甥っ子と話してたなぁ
凄く逢いたかったんやろなぁ…
やっぱ孫って可愛いんやろね
なんかホッコリした1日やったなぁ。。。(*´∇`)
- コンバンワ