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    • 2012/8/9 21:26
    • ナルト巻ノ六十一を読んだ。
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    • 衝撃を受けた。
      長い間読んでないうちに様々な事が繋がっていた。

      しばらく後付け設定が続き、作者はてっきり編集部に「描かされている」と思っていた。

      ボツにしたはずの自来也の仙人モードの採用、ナルトへの流用。

      せっかくの影分身←→写輪眼や九尾←→呪印の対象を崩してまでわざわざあのパワーアップ設定を出した理由がわからなかった。

      鷹も微妙だった。再不斬の再来はまだいいものの、花燐や呪印の起源・重吾の設定が今ひとつ活かされてない気がしていた。

      まさか呪印=仙人モードだったとは思いもよらなかった!大蛇丸のくまどりにも意味があったなんて。

      それと花燐だ。鷹の中で一番パッとしなかった、「普通に医療忍者でいいじゃん。」と思っていた彼女が実は"うずまき一族"の生命力を治療に使っていたなんて…!

      ナルトのうずまき一族の泥臭いスタミナとサスケのうちは一族の強力な万華鏡写輪眼も対を成す。

      全部説明がつく。
      あの作者は天才だ。

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