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    • 2015/11/9 20:29
    • 「四月は君の嘘」の暴力表現について
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    • 「四月は君の嘘」という漫画、アニメが好きなのですがネットでたびたびこんな評判を見かけました。
      「かをり、椿の暴力表現シーンが受け付けられない」という感想です。

      私は初見の時から違和感なく受け入れられたのでこのコメントには驚きました。
      暴力表現と言ってもよくあるオーバーなマンガ表現で、さほど笑える類のものでは
      ないけど「良いクッション」という感じのものです。

      椿が公生に突っ込むシーンはただじゃれ合ってるだけの「幼馴染の仲の良さ」の表現の一環かと。

      かをりの方は「天真爛漫な性格」を顕わしつつ、とともに公生への照れ隠しというかそう...「甘え」てるんですね。
      他の人には絶対こんなことしないんだろうな、というそんな感じが伝わってきて微笑ましいと思いました。

      「自分は公生が好き」をしっかり自覚しているからこその「甘え」

      初見の時から漠然と「そんなだったらいいな」と思ってましたが最終回見終えて2回目見直した時、その思いが強くなりました。

      なのであの「暴力表現」はとても大事なスパイスなのだと勝手に思ってます。

      まあ、受け取り方は人それぞれなのでしょうが

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