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- 2010/9/12 12:58
- FINAL FANTASY ⅩⅡ
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これは12です。
ファンタジー要素が皆無といっていい程のこの作品。
他にも、主人公あやふや説とか物語性とか色々と叩かれてますね。
けど、自分は結構面白かったです。
ボスがめっちゃ強かったです。
ADB(アクティブ ディメンション バトル)という今までにないバトルシステムは扱いが難しいです。
ガンピットと呼ばれる戦闘で行動を具体的に指示しておくことができるシステムがあるんですが、これがまた難しいんです。
↑自分は使いませんでした
あとはライセンスという、Ⅹでいうスフィア盤みたいなものがあります。
ライセンスは敵を倒すと手に入るライセンスポイント(LP)を使って取得します。
ライセンスを取得しないと、強い武器や防具を装備できないし、魔法や技も使用できません。
この作品は遊びごたえが充分あります。
モブ討伐というサブイベントがあるんですが、このモブの半分はラスボス並 もしくはそれ以上の強さを誇ります。
この作品のラスボスはシリーズでも1、2くらいだと思います。
また、インターナショナル版ではジョブが追加されてます。
4倍速モードとかトライアルという勝ち抜き戦が追加されています。
物語のあらすじは
戦争孤児となったヴァンはパンネロと共に生きていた。
兄を帝国の将軍バッシュに殺されたヴァンは帝国を、バッシュを憎んでいた。
ある日、ヴァンは帝国に一泡吹かせようと王宮に忍び込み、黄昏の破片を手に入れる。
するとその時、空賊バルフレアとフランに出会い黄昏の破片を奪われそうになる。
ヴァンは隙をついて外に逃げ出すが、そこは帝国軍と解放軍の戦火となっていた。
ヴァンはバルフレアたちに連れられ、逃げ出そうとするが途中、乗っていた機械が黄昏の破片に反応して壊れてしまう。
仕方なく歩いて脱出していると解放軍のアーシェと出会い、共に脱出することに。
そこからヴァンたちと帝国軍の壮絶な戦いがはじまる―――――。
バルフレアの「俺が主人公だ」やヴァンの「オイヨイヨ」は有名ですかね。
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