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- 2010/7/12 0:52
- 僕の憂鬱と…出て来ぃ俺⑦
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- ※昔の職場の先輩をモチーフにシタ
小説デス
少し躊躇シタが
思ぃ切ッて 彼女の傘に入ッた
すると 歩き出すと
何だかィィ匂ぃがシタ
シャンプーのハズゎなぃ
こんな時間マデ残るヮケが…
まさか
僕の為にコノ甘ぃ香水をフッたのか?
なんて ィィ匂ぃなんゃァ~***
志乃『そんな離れたら濡れるョ』
と 傘を僕のホォに差し出した
僕『ィィヨそんなー 君が濡れる
それに傘持つのキツクなぃ?』
志乃『松前クンゎ背が大きぃカラ
傘頼んぢゃぉカナ』
と 僕ゎ
そんな流れで会話シタかッた
が
腕で何気に傘を
志乃チャンのホォにゃり
僕の右肩ゎベトベトだッた
デスクの距離なんかと全然違ぃ
少し動くと 腕と腕が当たる
それダケで心臓が潰れそぉだ
駅ゎ会社の近くなので
モォスグ着く
その時だッた
聞ぃてぃけなぃ音が
志乃チャンのぉ腹カラ 張り裂けた
僕『もしかして… ぉ腹空ぃた?
当たり前だョネコンナ時間だし』
と
さらりと言ぇばィィのに
聞こぇなかッたフリで通した
志乃『聞こぇちゃッた ヨネ?
まさか こんな時間マデ
残業になるなんか思ゎなくて
なんか 恥ずかしぃ』
何も言ッてぁげられず 頷ぃた
志乃『松前クンゎ帰ッたら
ご飯ぁるんヨネ? モシ良かッたら
駅の中に
美味しそーなラーメン屋がぁるの
良かッたらどぉ?』
僕ゎ 勇気100倍で 頷ぃた
志乃『ぁりがとー
前から気になッてて
①人ヂャ入れなくて困ッてたの』
彼女ゎ嬉しそーに傘を畳み
駅に入ると 食堂街を歩き出シタ
モォ 戻れゃんぞー ガンバレ…俺
店に入ると ラッキーな事に
カウンター席が②ツ空ぃてイタ
志乃『ココぃっもィッパィでネ』
と言ぃ 店オススメのラーメンを注文シタ
オススメ ラーメンゎスグに運ばれ
②人ゎ食べ始めた
少し食べた が…
不味かッた(TДT)
続く
- ※昔の職場の先輩をモチーフにシタ