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- 2010/7/8 0:35
- 僕の憂鬱と…出て来ぃ俺③
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- ※昔の職場の先輩をモチーフにシタ
小説デス
すると ケバ子も
部屋の皆もキョトンとシタ顔をシテる
まさか…
僕の心の声が聞こぇたのか?
それとも 声に出シテ言ッたのか?
ケバ子『何急に 机叩ぃて
別にアンタに言ッたん違ぅッて』
はァー… それダケかょ(;=д=)
すると 皆ゎ自分のデスクに座り
仕事の段取りを始めた
ケバ子ゎマダ ブツブツ言ッてたが
志乃『零チャン大丈夫?
なんなら帰りに紙置ぃとけば?
【触らなぃで】ッて』
志乃チャンゎ優し杉だッて…
ケバ子『まァー…正直助かッてるカラ
別にィィケド』
コイツ… 確か 零花(レイカ)とか
言ッたな 本名か?
つか 素直ぢゃなぃゎ
嫌? 素直に言ッたのか?
暫く皆ゎ静かに作業を始めた
すると
隣で志乃チャンが何ゃら…
チラミすると 絵の具の瓶が
開けれなぃ様子だッた
僕ゎ見兼ねて
志乃チャンから瓶を取ると
簡単に瓶の蓋を開け渡シタ
志乃『ぁりがとー松前クン
』
なんて 出来るヮケなく
隣を気にしながら筆を動かせた
どぉシヨ… 志乃チャンが困ッてる
誰か 気付けョ━━
すると…
俯ぃて絵を描ぃてる僕の肩を
トントンと 誰かが叩ぃた
それゎ それゎ…
はァ (;゚;Д;゚) はァ
志乃『松前クン? チョットごめん
コノ瓶… 開けてくれるカナ?』
ぼ ぼ 僕の肩を
志乃チャンがぇ
ぇ━━
僕ゎ頑張ッて出来る限りの
冷静さを装ぃ
『どッどぉシタの(゚∇゚;)?』
志乃チャンが瓶を渡シタ
僕『これかァー… チョット待ッて』
ふぐッッふぐッッ
なんゃネン この瓶固まり杉
そのウチ 手が痺れて
僕『ごめん… ムリ』
モット 握力付けとけばヨカッタ(TДT)
志乃『ぁりがと』
と言ぃ 前の席の人に頼み
すんなり蓋ゎ開ぃた(;=へ=)
続く
- ※昔の職場の先輩をモチーフにシタ