ハルさんとモバ友になろう!
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- 2013/6/7 21:49
- すみません。~コレ。落としましたよ?~
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- ここ最近、僕のひとつ上の後輩と仕事終わりにちょろっと話すような事がありました。
僕の務める会社は人手不足によりフラストレーションが溜まりやすい環境というのもあると思われます。
その後輩との話の中で「責任を感じて仕事をしたい」と一見前向きな考えを発して、続いてこう言い放ちます。
正直、今の立場では責任を感じて仕事に取り組めない。と。
そこで僕が大人げなくカチンと…一言…。
「今の立場がどうであれ、責任を感じながら仕事に取り組む事は出来るはずだ。それが出来ないというのは単に責任感が足りてないだけなんじゃないの?」と。
はい、大人げない;
そしてダラダラとした前置きもここで終了;
そしてここでシレっと話を一旦ぽいちょしまして、僕が高校生時代の時に聴いていた曲を紹介したいなと思います(*'▽')
POSSIBILITTY「Gift」※youtubeで聴けます(*'▽')
この歌を一言で顕すなら「愛情」だとか「感謝」だとか。
曲調は早いテンポに思い思いを叩き付けるような歌詞量の多い
ものだと思います。(ラップに近いかも。)
歌詞の一部に「貴方には光った愛があるって海岸歩いて泣いた。涙は星となって誰かの支えとなりました。」
という一節があります。
そういうこと。
人と人とが支えるにあたり、様々な「思いやり」が必要不可欠だという事。
もし、世界が義理や人情がゴッソリ抜け落ちてしまったものに変わり果ててしまったら、この世は文字通りの「地獄」となることでしょう。
僕が今回、発してしまった言葉も地獄へ続く第一歩なのだと思います。反省せねば;
正論を叩き付けるだけならば誰にでも出来ます。
その一歩先。
それが仕事ならば「正論を実現するために友と共に歩む」
それが恋愛ならば「共に苦しんで答えを出していく」
これらこそが本当の救いの手を差し伸べる。という答えの一つなのかもしれませんね(*'▽')
ここで紹介した曲は「愛」としての気持ちに満たされていますが、愛情とは恋愛であり、友愛であり、愛と名のつくもの全てをひっくるめて「愛」なので、僕からは「友愛」のテーマとして紹介させていただきました。
長々とすみません;
- ここ最近、僕のひとつ上の後輩と仕事終わりにちょろっと話すような事がありました。