リバちゃんさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2011/4/5 23:24
- 悲しい実情
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- 私の住むリバ地方は、今回の震災でも大きな被害もなく停電にもならず、同じ東北でも恵まれた環境でありました。
そんなリバ地方には色んなトコから被災した方々が避難してきています。
その中で、ごく一部の人達の心ない言葉が私達を傷つけているコトを知って欲しいと思いました。
リバ地方に避難されて来る方達は主に福島原発で避難勧告をされてる方々が多いと聞きました。
津波で全てをうしなってしまった人達と違い、帰る家もあり財産もある方々…
ここは被災地ではないけれど、被災地同様にガソリンも食料も一時期不足していました。
その中でも被災した方々の力になればと炊き出しやら支援をしています。
だけど一部の心ない人達の声…
「ご飯が不味い」
「また納豆か」
「〇〇〇足りない」
等々のクレームが多々と
ボランティアの高校生の前で
「ご飯が不味くて食えたもんじゃない!!」
と不満を漏らす方もいるとか…
その高校生はもうボランティアには行きたくないと言っているそうです。
炊き出しのご飯が不味いと食べない人が多くて毎回余っているとも聞きました。
口が悪いのは気性の荒い土地柄だからと言われればそれまでなのですが、それでも私達の気持ちを踏みにじられる気がするのは私だけですか?
私はボランティアをしているワケではナイのでエラソーなコト言えませんが、仕事柄色んな話を聞きます。
このお話も1人2人ではなく色々な人達から聞きました。
一生懸命ボランティアをしている人達はスゴいと思います!!
自分達の生活がある中で大変なコトだと思います。
一生懸命ガンバってるボランティアの方々の善意を踏みにじらないで下さい
リバ子からの一言!!
マタ納豆っていうケドその納豆すら最近まで売ってなかったんじゃボケ
コッチだって必死に生活してんのじゃボケ
あぁ~スッキリ
リバ子は心広くないから(笑)
最後に暴言シツレーしました
- 私の住むリバ地方は、今回の震災でも大きな被害もなく停電にもならず、同じ東北でも恵まれた環境でありました。