K@さんとモバ友になろう!
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- 2011/12/22 3:35
- ギィ
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私は今日も料理をする。食欲なんてないけど料理をする。今はもう私しかいないけど、:三人分:つくる。冷蔵庫を開け、赤いものと緑色のものを切る。歯切れの悪い音に気持ちが悪い。でも、やめるわけにはいかない生きるために食べなくては。先日、警察の方から弟の帽子が渡された。真っ赤に染まった帽子だった。『じゃ、行ってくるよ、姉さん。大丈夫、すぐ帰ってくるからさ。少し○○○に会ってくるだけだから』そういって玄関で話したのが最後の会話。帰ってきたのは赤い帽子。
赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い帽子だった。
気づいたら食事は終えていた。何を食べたかなど、覚えてない。バサリとテーブルから落ちたのはさっき私が見ていた、弟の日記だ。そこには、一人の男の子が首を吊って死んでいる絵だった。
姉さんが僕を殺し
妹が僕を吊し
(僕が姉さんを殺した)
どういうことを弟は言いたかったのだろうか。あー、ダメ。今は無償に眠たい。私は食器を片付け自分の部屋へと向かった。私の家は外見は立派だが中は古い感じだ。廊下を歩くと、自分の後ろから『ギィ』と不吉な音がなる。まるで誰かが私の後ろをピッタリとついて来てるような感じがした。私は眠りについた。
『じゃ、行ってくるよ、姉さん。大丈夫、すぐ帰ってくるからさ。少し○○○に会ってくるだけだから』あー、あのときの映像だ。弟との最後の会話。あのときの私はどんな顔をしていたのだろう?あー、行ってはいけない。手を伸ばそうとしたが、夢から覚めた。周りが酷く寒い。あー、そうか、私は一人、大切な弟を失ったんだ。私はこの大きい家に一人っきり。その瞬間だった。廊下から
『ギィ』と酷く気持ち悪い音がなった。
寝よwww
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