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    • 2012/9/17 12:14
    • 久しぶりのようなそうでもないような
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    • これといって書くことはないんだけど、


      ある歌の一節が頭から離れないから書く。




      僕が消え、遠い未来で、化石になったら、人は僕に何を見るだろう。


      分析して、名を付けて、解読をしても、愛した人は僕しか知らない。




      なぜかこの歌詞が頭から離れないんだよねー。すごい納得するこの歌詞。


      だって歴史上に名を残した人や化石になったものが、何を愛していたかなんて誰も知らないでしょ?


      文献とかで残ってても、それが本当かは誰もわかんないんだし。


      そんなのいくらでも変えられる。


      だから今、自分達が学んでいる歴史とかが真実だっていう本当の証拠はないと思う…



      からみんな勉強やめよーぜ!←台なし




      ↓歌詞続き


      ハロー、骨の奥、はかれない重さに、ゆれてる。


      ハロー、生きること、君の他に、君はできない。


      輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から、


      僕らは何を感じられるだろう、奇跡は宇宙だけじゃないよ。


      輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から、


      目を閉じたって、閉じきれないよ、あの星さえ、持てなかった心。

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