１２３さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2010/11/14 23:21
- 思い出７
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- アマゾンへと潜り込んだ僕は
焼酎を１人で来たという恥ずかしさを紛らわすため
神速で飲み酔っ払うことを決意した
だが、そんなとき
アウェーからくる開放感と
妖怪『もう会わないからどうでもいんじゃね』が
僕を勇気づけた
あ、どうも光り物が食べれない１２３です。どうも！
とりあえずアマゾンは割愛します。
まぁその後、
やまとなでしこも行ったんですけどねみんなで。
全員名古屋人って言う設定で。
２時過ぎに店を出た僕らは
なんと！偶然にも
全員一致で
『眠みぃ』
という理由で家路に向かった。
宿に着くなり
『お、お前 ま まさか！のびた越えか？』
というくらいの速さで眠りに就いたＮ。
一人ボケを繰り返しかましてくるＫ
宴の余韻に浸るキバ
夕食に食った肉が歯に挟まっている僕
とそうこうしているうちに一同が眠りに就いた。
プルルループルルルー！
ガチャっ
『おはようございます。朝食どうなさいますか？』
受話器をとったナイスなキバ
『はへぇ、今行きます』
このとき僕らはあんなことになるとは想像もしていなかった。
つづく。
注：寝る前に歯磨きはしたよ！！←ココ重要 。イェイ
- アマゾンへと潜り込んだ僕は
