123さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2010/11/10 0:29
- 思い出6
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- 『逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ~』
・・・ドクン。
あ、どうもバケラッタです。。
一人飲み屋街へと飛んで行った僕は(※アバター鳥だからって飛びません)
小学生のとき『困ったら黄色の家で聞きなさい』と習ったとおりにナビへと
どうやらこの時期あんまりやっている店がないようでとりあえず店員さんに聞いてみた
123『オススメの店ってどこですか?』
店員さん『そうですねぇ・・やまとなでしこさんとかアマゾンさんとか人気がありますね♪』
123『わかりました!ありがとう。じゃあちょっとちぇけらーしてきます!』
歩くこと10秒アマゾン発見!
123『近っ!!』
一人なのに思わず一人言を言ってしまうほどの近さだ・・・・
『店員・・・指させばわかるやん』って思いながら・・・
ナビで手に入れた魔法のカギを使ってアマゾンの扉を開けた・・・
扉を開けると扉の向こうには・・・・
デッケー水槽と草がやたら店内所狭しと飾られている
アマゾン店員『いらっしゃいませ。お客様何名ですか?』
123『一人です』
そうなんです!
一人キャバクラデビュー
そう。これは英語に訳すとインディペンデンスデイですね
試験出るよー
つづく・・・
P.S.焼きそばが鼻に入ったときの痛さと炭酸が鼻にきたときの痛さだったら前者の方が嫌だ
- 『逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ~』