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- 2011/2/21 20:51
- SCHOOL OF DARTS
ダーツでGO!特別編
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- 2月20日(日)抽選で当たった「SCHOOL OF DARTS
ダーツでGO!特別編」に参加してきました。
実際に投げることはほとんどなく、KTM.さんの「講義」を受けるという形でした。
良くわからないのですが、「KDP」という名称の頃は実際にフォームを見てもらってたんでしょうか?
今回、実際に投げて「診てもらえる」と思ってたけど、休憩中に1台しかないない台を使って練習してる一部の人しか診てもらえませんでした。
私はお手洗いに行って戻ると休憩終わりだったし、大勢(50名くらい)注目の中で投げるのは嫌だったので、全くなげれなかったんですが…
でも改めて、色々考える事が出来て有意義な時間でした
前置きはさておき、ポイントはラインイメージ
ブルに向かってパイプラインのような「ラインイメージ」を毎回思い描く。その直径は、その人のレベルにあわせてトリプルライン内でも、ブルより少し大きくてもいい。設定は甘めにした方がよい。とにかくその筒のような「ラインイメージ」の中にダーツの軌道を通す
「ラインイメージ」に自分の体の動きをあわせる勝手にフォームが出来上がる。
フォームをつくる事は重要じゃない。
「ラインイメージ」が大切リリースインパクト
KTMさんは「押しダーツ」はナイと思っているので、テイクバックからリリースするまで、同じスピード、同じ力でよどみなくドコで離してるかわからない=リリースインパクトが柔らかい方がいいと考えている
とにかく、余計な力が入らないことが大切
リリースインパクトを安定させられると、力加減はかえずにフォローで20Tや19Tなどの高さをかえるダーツボードの見方
投げる前に毎回ダーツボードを広く見て(ブルだけ見るのではなく)その真ん中辺りと思う。
ブルだけに集中する範囲が狭い
体が硬直
余計な力がはいる
体の緊張&メンタルでグリップ、指先で余計なことをしてしまう
という悪い流れに…
等々
私の文章が下手ですみません
でも一番何が大事かと言うと…
「気持ちよく投げる」
これに尽きるようです
気持ちよく投げれたら、はいらなくても、気にしない、イライラしない
それが上達への近道かも
- 2月20日(日)抽選で当たった「SCHOOL OF DARTS