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    • 2014/12/3 20:07
    • 共産党の歴史を考える。
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    • コミンテルン第三インターナショナル←共産主義政党ボルシェビキ ( ロシア社会民主労働党が分裂して形成したウラジーミル・レーニン による左派政党)
      の国際組織。
      1922年 大正11年、ソ連が世界の共産化を目指し君主廃絶目標を掲げて作った組織、つまり日本共産党 、社民党の現行政策、天皇皇室の廃絶である。

      ロシア革命で出現したソビエト政権の異常なる性格は、他国政府覆滅によって共産主義を拡大させることを第一義の使命とする点にあり、我が国をはじめ諸国がソビエト・ロシアを危険視したのはこの理由からによる。
      第三インターに加盟する各国共産党は二十一箇条の綱領を承認することを絶対的な必要条件とされ、特に暴力革命とプロレタリアート独裁は不可欠の政策とされた(第一条)。
      一切の改良主義、中央派、換言すればボルシェビキの戦略と戦術に反対するものは全く除外され(第二条)、合法組織の外に暴力革命に備えて非合法組織の結成が要求された(第三条)。
      更に軍隊内における宣伝(第四条)、農民の獲得について規定した(第五条)。
      かくて成立した第三インターナショナルは形式的には各国共産党の国際組織であったが、実施的にはボルシェビキの指導と制圧の下におかれ、ボルシェビキは第三インターを通して各国共産党を自己の支部とすることになった。その明らかな証跡として綱領第十六条は次の如く云う。「各国共産党は第三インターナショナルの大会及び中央執行委員会の一切の決議を無条件に実行しなければならない。また各国共産党はソビエト共和国の反革命と干渉に対する闘争を、懇親的に支持せねばならない。」《尾上正男 ソビエト外交史I》 より抜粋転載

      各国共産党はコミンテルンの絶対的支配、また画策計画を間違いなく知る立場にあったのだ。つまり日本共産党は日露大戦後の支那での日本国民殺害扇動、ロシア内戦中に我が同朋が6000名以上虐サツされた尼港事件などを知りうる立場に間違いなくあったし、また支持しなければいけなかったということである。この他の日本国内で起こった全ての朝鮮人煽動騒乱、公僕への襲撃、殺害また戦後の慰安婦騒動の現況である共産党員、吉田清治の反日活動に党は関与してないなどと何故のうのうと言えるのであろうか?(笑)
      これでも胸をはり国民を一度も裏切ったことがない政党などと云うこと自体、いや共産党などという党名を日本国内にて使用すること自体万死に値するのである!

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