梓烟さんとモバ友になろう!
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- 2013/8/23 2:44
- 亡者到来
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人生そこそこ生きてもないが
予測出来ない事がある。
多々
セクハラ行為かもに耐えて
2年 。
それがいやこれはセクハラだと気づいた。
気づいた時には遅かった
後の祭
唇すれすれの距離で話されるのも
手をギュッと握って君を食べてしまいたいとか
この前、ネットを見ていたら
いかがわしいのが出てきてね
これはお嬢には見せれないと思った
君はヴァージンのままでいてくれなきゃ僕がいやだ
そして、3ヵ月前
病院のベットで抱きつかれた
突然の事で、吃驚し過ぎて
思考が停止した
それを期に
今までのことは全て
“セクハラ”だったと思った
年齢的にも私よりも60上なら解るだろう。
無視 = もう喋りたくない
関わりたくないと 。
そこからストーカーに変貌
この約、3ヵ月生きた心地がしなかった
メールを無視し続けた結果
それでも濃いクドいメールは入る
君と僕は壮絶な信頼関係で結ばれているね。
君とお付き合いしてるのは僕だ
あと残り半年の命
思い浮かんだのは君だ。
嫁でも娘でもない孫でもない君だ
触ったので、抱き付いたのでもなく、抱き締めただけだ
妾には全く意味が理解出来なかった
お客様だったし、贔屓にもして頂いてたし病気に掛かってあと半年なんだと言われたから少し親切にしただけだった。
色々とセクハラ行為も多かったがそれは“妾”が過剰に反応してるだけだと思ってた。
だって、85の爺ですし。
妾24ですし。
職場に乗り込んできた。
基本的に勤務の時は一人になる
だからそこを乗り込んできた。
帰り際
『死ぬ時は君もいくんやからな』
捨て台詞。
年齢的に有り得ない
爺に色ボケされるなんて
夢にも思ってなかったし
自分の祖父より10も上やのに
まさか。と、理解が出来ないが事は着々と襲い掛かってくるのです。
妄想の中では付き合ってたのだろうか
お巡りさんに相談して1ヶ月
今月に入ってからは
家の周りをぐるぐると車でストーキング
その時間帯をお巡りさんに相談しました。
見回りにきてくれた担当の方が例の爺捕獲。
一人で死ぬのが怖いから
と、私の髪の毛を切る為のを所持していた。
お巡りさんにストーカーの警告を入れて貰い
とりあえず安心だが
無理心中を考えていた爺が
これで終わってくれる筈もない
小さな親切の代償は大きい