ヘムタイ@ミッタン\結さんとモバ友になろう!
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- 2011/1/14 19:06
- 孤夢
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お前は笑っているのか
残念ながら
お前の顔見た後は笑えない。
従来。
顕示に浴されたこの身。
お前に笑われているであろう。
曼陀羅の様にずらずら並べ立てた
この身に感覚のみに識る示唆達、
存在意義さえ疑いを持ってしまう。
俺の過去が自分の全てで、
俺の未来が自分の宝になるであろう。
俺は何がしたく、
過去に持った何を持って、
この長い永い人生に向かうのか。
それさえ知らない人間は、
偽りと嫉みを
神様という空気に言い訳をし、
自分は不幸だ、
世界は不公平だと、
言い続けるだろう。
そして
一世一代のチャンスが巡れば、
それを当たり前のように
人に見せびらかす。
それを見た人は、
欲望に満ちた日々を
また繰り返すのだろう。
ドラッグを使う人間は、
意外と正しい道なのかもしれない。
もちろん
日常を過ごしたい人に取っては、
地獄を見るだろう。
幸せの感情を得る為には、
幸せな家庭を過ごし、
汗水流して働いて愉しみを堪能し、
笑って楽しく過ごす、
すると脳に
ある刺激が伝わり、
苦労の分だけ『幸せ』を感じるのだ。
しかし
ドラッグには
飲んだり吸ったりするだけで、
それを、『幸せ』を
感じてしまうのだ。
苦労も感じずに、
その効果が切れれば、
『不幸』のどん底に落とされる。
だから辞められない。
もちろん
俺は死んでもしない、
幸せは自分で掴む。
つまり
何が言いたいかと言うと。
ドラッグ
それが罪だと知らず、
幸福だけを感じ、
死んだ人間は幸せだと言うこと。
楽をしたい人間には
これが一番なんだろう。
結局、
死んだら忘れ、
消えて行くのだから。
世界には
恵まれ無い人間が山ほど居る。
その人達に
幸せを感じさせるには
『それ』を使うしか無いのか、、
最低である、、、、
俺は俺を殺したいくらい最低である、
でも
これしかないと言えば
確実で証明された解決案である。
だから
貧困国はドラッグを使っても
罪にならないのだ。
人が罪ではない、と言えば
それは罪意外の善良な行いなのである。
人生の不甲斐無い
俺の世界論である。『リンク:引かれ者の小唄』