シンさんの日記

更新する

- 2011/10/13 21:07
- 見えないものを見る
- コメント(2)
- 閲覧(36)
- 人の動きと言うか色気かな
  
  見えない動きを見ようとしてしまう私がいます
  
  一人で落ち着いた時に全体像を考えながら個を見ようとします、まぁ勝手に脳が気づくのかな
  
  今回は見えたというか感じたのか
  
  ん～
  
  確認が出来て･･･
  
  当たってた
  
  何だろうね
  
  たまに見てしまう自分が怖い
  
  見えなければ良い時もあるのに
  
  実家の事は見えてないのに近くのものは、たまに見えてしまう私。
  これは私の過去の性なのかも知れませんね
  
  私の環境は良かったとは言えないそうです
  友達には恵まれたとは思ってますが
  
  実際良いと思うし
  
  家の事は良いませんが私の事を少々、良いましょうかね
  
  高校に行ってから少しずつ自我の目覚めに近くなったと思います
  たしかほんとの自我の目覚めは24～25才の時かな
  遅いと思います
  
  まぁそこは置いといて
  高校からで、
  高校は馬鹿校で、同級生とは、仲は良さそうだけど距離をとっている私がいました
  
  距離を取られてもいました
  
  成績の差の性かな
  馬鹿高なだけにテストが簡単だった為かな
  
  そんなこんなで
  
  何か違うっと
  言葉の意味を考えるようになり
  その時から人間観察が始まったと思います
  いつも１番前の窓際から
  
  人を知りたいと本能が思ってましたね
  家を出たいとも･･･
  
  今も知る事を欲してますが
  
  高校では数名には感心を持ってましたが
  ほとんどの人には無関心でしたね
  
  何も感じない色を感じ無かったのかな
  そんな同級生も久しぶりに会ったら何か感じるようになってました
  そこは大人になって成長したからかな
  
  ちと簡単に
  昔は可愛い、綺麗、ｶｯｺｲｲ
  今は大人の魅力って事かな
  昔のは見た目、今は内面、
  その差が今は実に大きく分かります
  
  成長かと私は臆病だからそこを探しているのだと思う
  
  傷つくのも弱くなるのも怖いから･･･
  
  まぁ場合によっては弱くなるのも仕方ないかと
  
  自分の強さと弱さを知っているつもりです
  自我の目覚めくらいに気がついたのは、幼、小、中学と一緒の学校にいたあの人が理想像だったのだと分かりましたね
  
  気づくの遅いなぁ