佐藤さんとモバ友になろう!
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- 2012/9/8 14:25
- 鑑賞感想エーッ!
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- 去年は来れず放送もまともに観れずだった「Nコン北海道ブロックコンクール」に、来ちゃいました♪
…が、まさかの遅刻←
トップバッターだった幌西小の演奏聴けずorz
…さて、自由曲。昔から多く歌われてきたり、歴代の全国コンクールで歌われてたような、言い方は悪いがありきたりなのが多いなと(^_^;)
それだけ根強い人気のある曲なのでしょう。
その中で、北星小&清水小(合同)の『飛行船』(黒岩路子:作詞 藤澤道雄:作曲)に癒されました。
3年くらい前にも歌ってた?(訂正:別の学校で歌われてた) 森の里小の『花色カメレオン』(工藤直子:作詞 大熊崇子:作曲)は、以前より自信のある歌いっぷりでした。
さらに後半に実力校が連なります。圧巻の演奏の連続です。
しかしあれですね。人数の差によっても有利不利がありますよね。大人数校の後の少人数校は自信無く聴こえてしまいます。いや、聴く人の受け取り方次第ですかね(心の問題)。
そして吉田峰明さんの曲はめっきり見掛けなくなったなぁ。ナゼだ??
「観客の着席が済むまでしばらくお待ちください。」のアナウンスに、走る小学生の団体(笑)
素直で可愛いなぁ(´▽`)
ステージ解放時間に昼食をとりました。とても良い天気で機嫌が回復(^▽^)♪
ふと見ると、泣いている小学生の団体。
審査結果がよろしくなかったのか?(ーωー;)
てかもう審査結果出たの(?ω?)?
すぐ近くには、募金の呼びかけ。
こそーり退散(笑)
そして審査結果発表・・・の前に、スタッフから結果発表の進め方の説明(ステージ上での並び方等)。
…そうなのです。観客は拍手のタイミングまでも仕込まれます(笑)
説明会で起きる謎の笑いw
ありり? 例年より審査員減ったような(7→5名)。
波乱の展開でした。小学校の部で全国へ札幌以外の学校が出るのは6~7年ぶりじゃないかな。遠くからすすり泣きが聞こえてきます。
講評は作曲家の新実徳英さん(代表作:『聞こえる』『生きる』etc...)
ラストを締め括る全員合唱(観客や審査員含む)の際、近くの人が立っていたので、私も歌いやすかったです。一昨年は孤独で、緊張で押し潰されそうだったな(笑)
小学校の部は終了。あっという間に皆さん退場(笑) もうすっからかん(大笑)
そのまま残っているのは私ぐらい(笑)←
次の高等学校の部まで2時間ほどあります。
スタッフの方が雑談しながらちまちま準備しております。ほんとうにお疲れ様です。
- 去年は来れず放送もまともに観れずだった「Nコン北海道ブロックコンクール」に、来ちゃいました♪