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- 2013/4/17 11:32
- 続・エヴァンゲリオン《50年後の価値は》
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- 使徒との戦いから呪いを受けていたシンジ達はエヴァの呪いから解放されていた。
シンジ…齢65歳。
だが!!
周りの人が歳を重ねずにいた。
マヤ『未確認飛行物体接近中…パターン青!使徒です。』
ゲンドウ『第一種戦闘配備。直ちにエヴァを出撃させろ。』
冬月『遅過ぎやしないか?…あれからだいぶ経つが。。。』
ゲンドウ『…問題ない。シンジ…出撃だ。』
シンジ『なんだよ、今更…。』
ゲンドウ『今、再び使徒が来たのだ。』
シンジ『無理だょ、父さん。乗れっこないよ!【年齢的に】』
ゲンドウ『乗れないのなら去れ、エヴァはダミーシステムで起動させろ。』
マヤ『ダメです!起動しません。』
ミサト『シンジくん…あのエヴァにはアナタしか乗れないの。帰ってきたら続きをしましょ。』
レイ『あなたはしなな…そうでもないわ。だってもぅ65だもの。。。プププッ』
シンジ『父さん!…ワシをエヴァに乗せてください!!』
ゲンドウ『何しにきた。』
シンジ『ワシ…ワシは……』
『エヴァンゲリオン初老機パイロット。礎シンジ【65歳】です!!』
※まぁ、時代設定とか無視して読んでね。ただの思い付きで書いたモノなので深くかんがえないでちょ(*・ω・)ノ
- 使徒との戦いから呪いを受けていたシンジ達はエヴァの呪いから解放されていた。