因幡 兎詐欺さんとモバ友になろう!
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- 2019/6/1 11:05
- サークル用
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- 《オリキャラ作成のルール》
版権キャラをそのまんま使うことはできません。名前を変えて版権キャラと同じようなキャラを作るのもやめてください。容姿だけ使うというのは可です。
男性又は性別不明・両性(要するに女性以外)のオリキャラは『弾幕及びスペルカードの使用ができません』。これは「弾幕ごっこは少女の遊び」という考えに基づくためです。
「強さ」及び「危険度」(記入事項参照)が片方でも「Lunatic」「高」以上のオリキャラは『1人1キャラまで』とします。オリキャラばかりが強くなるのを防ぐためです。
オリキャラは1人3キャラまでです。ただし、『異変後に消える(二度と使われない、削除と同じ扱い)異変キャラ』は数に含めません。
意思を持つ武器や召喚獣・ペット、ロボット等は『オリキャラとして扱います』。
例えば「狐の姿に変身する刀を持つ妖術使い」という設定のオリキャラを初めて作った場合、『2キャラ作った』ことになり、残り1キャラしか作れないことになります。
特定の原作キャラと深く関わりのあるオリキャラ、血の繋がりのあるオリキャラ(原作キャラの親子、博麗の次期巫女候補、紅魔館の執事など)は『作成禁止』です。
原作キャラを操作する人が変わったり、その原作キャラや他の原作キャラを操作する人が知ったりした時に混乱するのを防ぐためです。
ただし、「鴉天狗で自らも新聞を発行しており、他の鴉天狗と面識はある」など、種族や生息地の関係で「関わりがある」ことは可能です。
また、絡みの中でなら深く関わりを持つことも可能です(紅魔館のメンバーに絡み申請をし、絡みの中で働かせてほしいと頼むなど)。
※ただし原作キャラを操作する人が変わった場合、操作する人同士で特に取り決めがない場合は関係が初期化されます。
原作を重視する意味で、『幻想郷の特定の場所を支配したり、幻想郷の歴史上重要な役割を持つ(幻想郷を作るのに関わった、過去に妖怪をまとめる存在だったなど)』オリキャラは作らないで下さい。
同じ理由で、キャラクターの過去設定を含めて『幻想郷の過去の歴史を新たに作る・変える(過去に幻想郷に攻めてきた悪魔の集団と戦った、過去に異変を起こして騒ぎになったなど)』設定はしないで下さい。
- 《オリキャラ作成のルール》