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- 2011/4/17 19:38
- 待ちぼうけの末に
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今日は家族でラグーナ蒲郡に行きました
お父さんが妹を送るついでに、魚魚丸でお寿司を食べたいと言ったためだ
11:30に店に着いたものの、店にはすでに長蛇の列ができており待ちは確定だった。
うちの家系は待つことに不慣れというか、待つことが嫌いだ(混んでると最悪帰宅する)。
なので、空いている店に入ろうと提案したが父は断固として寿司への執着心を曲げようとしなかったため仕方なく待つことになった。
30分近くたっただろうか？私は目の前にいた幼い姉弟の様子を見ていた。
お菓子をおねだりする弟に、３歳くらいのお姉ちゃんがボーロ的な菓子をひとつ手渡した。
まだベビーカーに乗った弟は、不慣れな手付きでそれを口に運ぶが、落としてしまい見つからない。
仕方なく姉に
『もう一つ
』とねだったが、一部始終みていなかった姉は弟が菓子をスゴい速さで食べたと思い
『えぇぇ(コイツもう食ったん？)』
という反応をしているのを少し笑った。
最近文章長い。
』とねだったが、一部始終みていなかった姉は弟が菓子をスゴい速さで食べたと思い
