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- 2012/6/13 22:20
- 自叙伝②
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- 2年になり後輩が
入部した。彼は
バリサクの3年生の弟でメキメキ頭角を現しヤハリ
天才。
相方は付きっきりで指導し2年に成っても独りぼっちは変わらず。
コンクールの課題曲はヤハリ記憶が無いけど自由曲はスペイン奇想曲。
この曲は1~5迄有り割合長めで顧問の木内先生(Ι世)が編曲して半分以下にした。
原曲(作曲)はリムスキー・コルサコフ
難曲だった。
中央地区=県大会=東北大会とノーミスで通過した。
全国大会本番直前の合奏迄ノーミス
しかし 大事な本番
突然ハイベーが出ず
音程が狂いビブラートが着いていたことも災いし飛び抜けた
他の連続するテンポ120の16分音符や高速リップスラーは完璧な出来だったのに。
全国六位に。
懲罰の始まり。
学校主催の反省会に呼んで貰えなかった
しかしクラスにいた私に担任から何故会議室に行かないかと聞かれ途中から反省会に出席した。
ほとんどのメンバーは私の現れるのを
待っていた様子
に見えた。
全国大会本番の録音を聴かされた。
前年五位から六位に堕ちた原因は私だ
懲罰②はパート替え
此も実行は
されなかった 。
何故なら風邪を拗せ急性肺炎による
ドクターストップ
ツマリ強制引退
今もスペイン奇想曲の譜面があり合計
3回は全国大会で
演奏しているが
最初の譜面の通りなのかは不明。
私は指揮者が見る
ようなスコアブックを観ながらオケの
曲を聴くのが趣味
だったな。
此が感性と音感の
維持に繋がった様に思います。
③は中3の秋
高校を選んだ訳
後述します。
- 2年になり後輩が