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- 2012/5/31 18:54
- 自叙伝①
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- 秋田市立山王中学校
吹奏楽に入部した
盲腸の手術の為
1週間遅れて入部
既に同期は全パート楽器を使い基礎練習をしながらデビュー曲の士官候補生の曲練習をするレベル。
渡された楽器は
Euphより一回り小さなBaritonhorn
この僅か1週間の遅れは最後迄埋められなかった。
初夏 CBの先輩から
ショッキングな
『才能が無い』の言葉を浴びせられた。
相方は天才の評価を得て居たが普通に接してくれた
三年生の先輩は二年から入部したやはり天才。
後述するけど翌年入った後輩も天才
天才とは市柏レベルのこと。
皆 仲間扱いして
くれたが一人だけ
テナートロボンの同期に毛嫌いされ徐々に仲間外れにされた。
当時のA編成は40人 先輩と相方はレギュラーでコンクールの練習に励んでいる時 たった一人で基礎練習をしていた。
その年の課題曲は記憶に無いが自由曲はバッカスの行列。
全国五位だった。
コンクールが終わり定期演奏会が終わりやっとEuphを手にしたのが翌1/4。
譲った先輩の響きが色濃く残っていた。
練習したっけ。
3/31迄、曲/日
の練習。
この時期にかなり仲間に追い付いた
相方は更に練習に励んだが徐々に金属アレルギーの症状が出始めハイベー付近が出なくなった。
- 秋田市立山王中学校