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- 2010/4/2 23:21
- 勝手に読書感想文
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- 人生も商売も出る杭うたれて なんぼやで吉田潤喜という本を読んだ
１番 印象に残っていたので アメリカでは いくらお金を儲けた事じゃなくて
社会にいくら貢献できたかを 評価するらしい
成功って一体 何？お金は 大事やし 軽視してるワケではない
金を稼ぐのは楽ではないし
すごく大変な事 だけど もっと意味ある事 意義のある事は なんだろう
そして 先にある事は 社会貢献っ想いが僕にある
雇用だって 十分な社会貢献だと思う
その人の食いぶちを
確保してる 素晴らしい事やね
人って 分ける事によって 得るって事を 本当に 理解してる人がいるだろうか
商売をしてると 特にやけど 同業にしても
得る事ばかり 考えてる いくら儲かるのか それぐらいやったら やらん方がましやとか
利益を気にするは 大事やけど 先にあるのは お客さんが喜ぶかどうかと違うんやろか
喜んだら また 呼んでくれるし 呼んでくれへんかったとしても
因果応報で 必ず返ってくるから 恐れる事は何もない
与えよされば 与えられん！やでほんま だから 自分のできる事を お客さんにやり続ける事やでほんま
豊かになりたいから 商売してるのに 出し惜しみしてる
どんどん 出して行こう
どんどん与えて行こう
ケチな奴 言い方を変えると 貧相な奴 考えとか気概が貧しい奴は 商売やらん方がええでほんま
ケチな奴に 人が集まるか 人が応援してくれるか 人が教えてくるか そんなモン 皆無やで
笑顔を 楽しい話題を 商売の知識を 自分の感じた事を 届けに行けば また 何かを得れる
やっぱり 豊かな想いで なんでも やって行けば 先は明るいと思うけどな～
なんか 話が脱線してしもたな～（笑）
- 人生も商売も出る杭うたれて なんぼやで吉田潤喜という本を読んだ
