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- 2023/9/30 17:08
- 上毛かるたgo
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- 群馬でカルタと言ったら、「鶴舞うかたちの群馬県」の上毛かるたです。
群馬生まれ群馬育ちなので、百人一首には触れ合う機会がなかったです。
さて、そんな上毛かるたですが、「上毛かるたGo」というアプリゲームがあって、上毛かるたを少し楽しむことができます。
その、アプリには、カルタゲームを楽しむだけでなく、それぞれの札の縁の地で上毛かるたをポケモンGoみたいにゲットしようというのがあります。もちろん、縁の地なので、車から降りないと無理(いくつかは、駐車場に車を停めたら車の中からゲットできたけど)
上毛かるたは全部で44枚、有効期間は最初の札をゲットしてから一年以内。
去年の11月に「しのぶ毛の国、双子塚」を最初にゲットしてから、早一年近く、やっと今日44枚目「昔をかたる多胡の古碑」でコンプしました。
長かった……。
私が住んでいるのは、群馬の平野部。しかし、縁の地の殆どは群馬の山間部。
観光地に行っても、札を取ったら観光しないで次の目的地に行く感じでした。
1番の強行軍は、草津、伊香保、四万の3つの温泉地を半日くらいで回ったことです。
今日は富岡製糸場前で「に」の札を取って、中に入らず、次へ行ったりと。
忙しかったですが、群馬に住んでいても、行ったことが無い所が殆どだったので、楽しかったです。
今度、時間のある時に、また観光しようとおもいます。
さて、上毛かるたGoを振り返ると…階段との戦いでした。伊香保の365段、「も」の札の275段、「え」の札の230段。「え」は階段を、上らなくても良い所迄、車で行けたと後で知った時のショック。白衣観音像の時は、像の外で札を取れるのだから、観音像の中に入る必要はなかったのですが、つい入ってしまって、階段が…。
そして、まぢてタヒかと思った赤城山。「す」の札が赤城山の山頂の神社で、他のところを回った後に、赤城山の近くから赤城山に向ったので、山の上半分くらいに雲がかかっていると知らずに車で行って、1メートル先も見えないほどの霧に巻き込まれました。生きてて良かった。
あとは、地道に木の絵札(パートナー店舗で2000円以上の買い物で貰える)集めと、9万カルで貰える木の絵札ゲットの為のカル集めです。
頑張ります。
- 群馬でカルタと言ったら、「鶴舞うかたちの群馬県」の上毛かるたです。