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- 2012/4/5 23:17
- シグマの独り言
vo l.12.4.5
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- 今日は安土城だけでは飽きたらずに、手を出してしまったデアゴスティーニ第2段、「和時計をつくる」を紹介します
江戸時代に存在した和時計を分解→図面を書き起こし、復刻させたというシリーズで、全60号で完成
定期購読のきっかけはデアゴスティーニのパンフレット「江戸時代、太陽の動きに合わせて時刻を決める“不定時法”を採用していた日本」
…不定時法って何「一日を“日の出”“日の入り”を基準として昼と夜に分け、それぞれを6等分した不定時法は、季節によって昼夜の長さが変化するため、昼と夜とでは一刻の長さが異なる、とても複雑な時法であった」
この複雑な不定時法を採用した和時計の復刻版ということで、またしても興味を惹かれちゃいました
当然、現在使われている時計のようにアラビア数字ではなく、日本古来の十二支での表示&読み
今日現在で31号まで届いているので、あと半分がんばって購入&作成しなきゃ
また色々と載せてみます
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