ハルさんの日記

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- 2016/2/12 20:05
- とにかく明るい音ゲーマー
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- 日常系のアニメばかり観てなくて、たまにはリアルのほうの日常でも育んでいきましょうかね(笑
  
  ということで、またもやド田舎ゲーセンへ
  
  週に２～３回通うようになり、またもやわかったこと･･･というか、思い出した事があります。
  
  音ゲーマーに限らず、ゲーセンに足蹴なく通う人達･･･特に【ぼっち】で通う人は、以外と淋しがり屋なのである。
  
  ここでは音ゲーマーに例えますが、一人でプレイしている時に、プレイが終わって見知らぬ同じ音ゲーマーに話し掛けられると、ギクシャクしつつも何気無く嬉しくなるものである。
  
  ･･･それがコミュ障なら気持ち悪くなったり緊張し過ぎて無言になったりするものだけど、私の場合は･･･話し掛けて欲しいオーラを放出しているつもりですｗｗｗ
  
  それでなんですけど、今日まさにプレイし終えると、私より間違いなく年下･･･高校生くらいかな？
  それぐらいの男の子に話し掛けられました(´･ω･｀)
  
  田舎のゲーセンなので、上手な人は限られてきますのでわかるんですが、悲しい事にかなり腕が訛っている私でさえ弐寺筐体トップを軒並み飾るほどレベルが低いゲーセンなのです；；
  
  話しを戻しますが、話し掛けてきた学生くんは、実は私がここのゲーセンに通う前までは低レベゲーセンの筐体トップを走ってた人で、実力はクリアラー寄りの十段らしいです。
  
  いつの日か、学生くんがゲーセンに行って弐寺をプレイしていると、名も知らぬプレイヤーがちょくちょく筐体トップを更新していってる(私ですｗｗ)ので、悔しくなってスコアグラフのライバルに筐体トップの私を登録してたみたいです(笑
  
  それで今日バッタリ遭遇して、DJネーム見て確信したらしく話し掛けたみたいです。
  
  皆伝は修羅の道･･･私は一度両足からどっぷり浸かりましたが、時の流れと共に衰退し、溺れる前に逃げ出してしまいました･･･。
  
  学生くんはまだその域に達していませんが、才能が溢れています!!
  冥穴易クリするくらいですから、もう少しで片足が着くので頑張ってもらいたいです(´ω｀)
  
  う～ん･･･偉そうに言ってはいますが、私も頑張って戻していかないといけません。。。
  知り合いも増えたし、なんとか過去の栄光を手繰りよせたいものです(つд｀)