フジミドリさんとモバ友になろう!
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- 2010/11/21 10:05
- 宇宙の自由人6
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あしひきの~~なーんて覚えているかな?
この和歌は、ひとり寂しく寝ていると、夜は長いよーんって気もちを詠んでいる
さて「あしひきの」は枕詞と教わったよね。意味はないんですみたいに……ふふふ
実はあるんだよーん
あしひき←あし・ひき←おし・ひき……押したり引いたり……ひとりで寝て寂しい……「はは~ん!」とわかったあなたは大人ね
てへ(^o^;)
わたしは、この「あしひき」を流行らそうと画策しておるのだ
「ねえ、あしひきしようよ」
『やっだ~もう』
「いいじゃん。あしひき」
これなら、エブリのフィルタリングなんて引っかかんないもーん(⌒0⌒)/~~
文句を言ってないで、対抗策を考えようぜ!
「歌垣」はどうかな。「広辞苑」は、歌会とか今でいう「合コン」くらいの説明だ
とんでもなーい!
『古事記』の時代は、おおらかだからね~夜に、野原でみんなで入り乱れて「あしひき」しちゃうわけ
「茶柱が立つ」と聞いて、顔を赤くするあなたは教養があるね。いつ知ったんだい? 「今日よう」……にゃは
茶釜や茶壷は、女性のある部分に似ている→お茶だけで意味するようになった
お茶の中で茶柱が立つ……わかるかな(*´∇`*)いや~ん
「グランス」はラテン語でドングリだ。「リンガ」はサンスクリット語で「茎」
わお!
フランス語で女性のは「コン」だけど、イタリア語は変形して「コンノ」……「こちら紺野さんです」なんて紹介するとビビるもんな( ̄▽ ̄;)
歌垣の夜、あしひきに誘われ、彼のリンガは膨張し、グランスが彼女のコンノに茶柱が立って……
さ~てブルーベリーヨーグルトいってみるか
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