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- 2025/6/12 17:51
- 購入本
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- 書店にて購入本(1980円)一冊、
BOOKOFFにて購入本(200円)一冊
『植物は知性を持っている』
ずっと気になっていた本。
身近な観葉植物が、頭脳があり知能があり、知性があるという仮説を立て、哲学や生物学等様々な観点から検証等々する(っぽい?(笑)まだ未読なもので)
私は植物男子ベランダーならぬ観葉植物好き主婦なので、これは観葉植物の飼い主としても一読しておかなければと思った。
フィレンツェ大学農学部の教授が書いた、ちゃんとした本です(笑)
もう一冊は、BOOKOFFで200円で掘り出し物だった。
元値1800円。
『うつくしい博物画の記録』オールカラー
18世紀から19世紀にかけての、英国の博物館「ウェルカム・コレクション」が集めた、かつての欧州の自然観が生んだ美しき博物画の数々。
美術本としても綺麗だし、勉強にもなります。
これ値引きに値引きを重ねられて200円でしたが、安いと思う。
本棚に一冊あると、目の保養としても便利だと思う。
小川洋子みがあるね。小川洋子が好きそう(笑)
そんな小川洋子が私は好き。
_(┐「ε:)_
閑話休題。ワタクシごと。
今週は疲れた。色々と。
学ぶこと、遊ぶこと、育てること。推し。
其れ等があるから、私は生きていると思った。
生きているうちは動植物を育てられるし、推しがいるうちは推しの新曲とLIVEと動いている姿を見るために何としても生きていようと思える。
一方で、自分の命の尊さが年々軽くなっている感覚がある。
多分、自分の意識の問題なんだけど、そういう意識が自分に根付くと周りから大切にされないらしい。
自分を大切するってどういうことなのかどうやるのか私は正直よくわからない。
自分を大切にするという言葉が、ざっくりし過ぎている。
- 書店にて購入本(1980円)一冊、