゚*☆モモ☆*゚さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2017/9/13 11:52
- モモによる不.倫の分類
-
- コメント(8)
- 閲覧(146)
-
-
- ニュース日記 について:
- 不倫を客観的に捉え、
浮気背景に潜む心の動きや目的別に熟考してみると、いくつかの固定化されたパターンに分類出来る。
◆1.本能欲求忠実派
己の溢れんばかりの性.欲を単に満たすだけの浮気であり、いわゆる淫.乱や多.淫や多.情と呼ばれるタイプ。
一般的に女性より
テストステロン等男性ホルモンが多めな男性に見られる行動。ケズ川谷や宮迫らは、単純にこの部類。
しかし
これが度を超す場合は、性染色体異常による男性ホルモン分泌過多(異常)であり、反社会的な性犯罪に走りがち。(※米では、性犯罪者の検査データで実証済み。)あの高畑容疑者はこの属性だろう。
◆2.精神的支援切望派
寂しがりや構ってチャン等、独りでいるのが苦手で、特別な趣味もなく、何かと異性に精神的依存してしまうタイプ。
概して女性に多く
今回の斉藤はこの分類に入るかもしれない。
◆3.行動力冒険派
平穏な日常に倦怠を抱き、不倫ドラマや妄想といった仮想レベルでは満足出来ず、理性欠如から現実に浮気してしまうタイプ。
斉藤の不倫相手や、
元歌手スピードで現政治家の不倫相手の医師らや、ベッキーは、推測するにこのタイプ。かつてファンだった異性と現実に接点を持てたことで、理性のタガがブッ飛んだのだろう。
◆4.拒めない意志薄弱派
上司や取引先等、相手異性の地位や立場が上な場合、つい流されて受け入れてしまうタイプ。
やはり
女性に多く見受けられる浮気パターンではないだろうか。
◆5.伴侶への不満解消派
夫、或いは妻へ、何らかの不満を抱いているが、話し合いや歩みよりもなく解決の見通しがない為、その不満が蓄積されてゆき、離婚したくない(離婚の意思や勇気がない)にも関わらず、自己の精神的もしくは身体的安定と満足をはかるため浮気するタイプ。
このタイプは
男女共に利己主義で自己中。また、自ら配偶者に歩み寄り、問題解決をはかる努力を回避したがる割に、自分の浮気を相手のせいにするような、責任転嫁型性格特性を持っている。
伴侶への不満解消派が、
世間一般的に一番多い浮気のタイプではないかと感じるが、今回の斉藤や、寝室が鍵付きで別にされたという藤原紀香の元旦那も、コレに該当するだろう。
以上、
大雑把であるが、客観視した分類を記した。まぁ~真相は、当事者にしか分かりませんが…
完読有難うございます。
m(__)m~